やっと始まったワクチン接種!!

 紫陽花が綺麗な季節。10年位前に行った伊豆下田のインクブルーの紫陽花が思い出されます。尾道のグループホームの庭の紫陽花も綺麗な色で入居者さんを楽しませているようです。

 そんな中、やっとグループホームの入居者、職員へのワクチン接種が始まりました。産業医の先生の協力を得て,3日間に分けての接種。勤務調整、副反応への対応など、山をひとつひとつ乗り越えて、7月には2回目の接種を終える予定です。

 

とにかく介護職員特に在宅系の介護職へのPCR検査、ワクチン接種が優先とはならず、声を上げ続けてきました。「高齢社会をよくする女性の会」のイベント「介護保険20年、いま、老いて思うこと、願うこと~誰も置き去りにしない社会~」(3月27日)に参加して、現状を報告する機会を得ました。在宅介護と言いながらコロナ禍でも後回しにされているのが現実です。介護職の身分保障と社会的地位をあげていくしかないことを強く訴えてきました。

 年輪ではヘルパーは週1回のPCR検査を受け、感染防止グッズを身に着け、利用者さんのお宅を訪問しています。グループホームでは陽性者が出た時の初動対応マニュアルを作成、体調不良者への対応に生かしています。介護現場の取り組みを横目に、オリンピック・パラリンピックが開催されようとしています。感染が拡大すると、医療の崩壊だけでなく介護崩壊も免れません。

 介護現場からの発信を続けていきます。     

 ​理事長 安岡厚子

介護保険20周年シンポジウムにて

職場でワクチン接種

尾道のあじさい

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