~ねんりん弁当 十二月のお便り~

毎月ねんりん弁当をとっていただいている方に、食事サービスの担当者から月に一度お送りしているお便りを、HPをご覧のみなさまにもお届けします。

(写真のお弁当のメニューは、鶏肉の香味ソース・ジャガイモの染め煮・スパゲティナポリタン・茸と春菊のお浸し・刻み大根のお漬物)

 いつも年輪弁当のご利用ありがとうございます。

 コロナ情勢も少し落ち着いてきたので、しっかりと感染対策をして甥の子供たちと動物園に行ってきました。甥の4歳の次女に手を引っ張られ園内を走り回っていた時、誰かの叫び声が聞こえてきました。何だろうと足を向けると、その声は頭上から聞こえてきます。

顔を上げるとその叫び声の正体は「てながざる」でした。てながざるはとにかくお喋り。天井の端から端を長い手を使って移動しながら、ずっと喋っています。その姿がとにかく楽しそうで、見ている私たちも手を振ったり「お~い」と呼んでみたり。

 コロナ禍でずっと動物園が閉まっていたから、お猿さんたちも寂しかったのかもしれません。ようやく会えるようになって良かったね、と言うと、次女が私も会いたかったと一言。

子供たちも我慢していたのだろうと思うと、以前は当たり前だったことがとても有難く感じますね。

 今年も多くの人たちが我慢を強いられる一年となりました。

そんな中でも、ワクチン接種が進み、日常が戻りつつあるのを感じています。

来年こそは、以前のような日常と、コロナ禍で新しく見つけた日常を楽しめる年になるといいですね。

今年も年輪弁当をご利用いただき、ありがとうございました。

お体をご自愛いただき、良い年をお迎えください。

                               調理師 田中 ゆかり

 

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